未分類 これから 同じ景色を見ていても写生すると人によって異なる表現になるように 一つの解を導き出すのに複数の方法が存在するように 自分が見ている世界は自分の意識が作り出している 自分で選んでいる ではなぜ こんな閉塞感のある... 未分類
未分類 しあわせの種(2) 考えてみれば、今までの行動もすんなりとそこにつながるわけです 最近、年とともに子どもじみてきたと言われることがあるのですが 孫と遊びやすいキャラになっていると考えればうなずける 今、興味を持っていることもすべて孫の世話に... 未分類
未分類 しあわせの種(1) 最近、そういうことかなと気づきつつあったことがあり やはりか!というキーワードに出合ったので書きとめておきたいと思います 以前のブログで、あきらめたもう一人の子どものことを書きました 大体において、そのような ... 未分類
未分類 ○○しか道はない? 求めよ、さらば与えられん という言葉は、宗教の有名な文言としてのみ捉えることもできますが 潜在意識の問題に置き換えると自分自身の身近な問題として捉えることができるようになります 宗教関係なく、です 「求めよう」と思... 未分類
未分類 タイムマシンが存在するかというお話 (3) 私たちの過去は、私たちの意識、記憶による過去なので、今からでも変えられるものなのです 広義ということで過去が変えられないように感じられる、例えば、あなたが織田信長に会いに行って何かを忠告するとか、母親の若いころに会いに行って人生の選... 未分類
未分類 タイムマシンが存在するかというお話 (2) 子どものころの自分を癒やすという概念も、自分でタイムマシンに乗って自分の過去を修正してくるという考え方をすると、すんなり「できるだろうな」と思えるのではないでしょうか 冷静にイメージするために、自分ではなく、第三者の立場で考えてみる... 未分類
未分類 タイムマシンが存在するかというお話 (1) 私がタイムマシンというものの存在を知ったのは、ドラえもんがきっかけだったと思います 過去にとらわれて苦しいとか こんな過去だからその延長としての未来しか思い描けないとか 過去のあの出来事のせいでできた今を受け入れられない... 未分類
未分類 願うということ(3) 私は、もう一人、子どもがほしいなと願ったものの、大変だから無理と諦めました そして、別の形での、新しい家族が、今、家にいます 人間の子ほど手がかからない、かわいい子です 子離れみたいに寂しい思いをしながら離れる必要もない... 未分類
未分類 願うということ(2) そして、時は経ち もう一人の子ども問題のことなんて、すっかり忘れたころに、今いる「子どものために」犬を飼うことにしました これも大問題でした 犬や猫を飼った経験がないし、夫も犬を飼った経験がないし、相手は生き物です ... 未分類
未分類 願うということ(1) これまで、どんな願いが叶ってきたか、叶ってこなかったか、を考えるとき、いくつかのパターンに分かれることに気づくのではないでしょうか こうだったらいいのになあ、でもなったらなったで、こういうことが面倒くさいんだよね こうだったら... 未分類